首の痛み 頚椎カラーは持っているけど、使い方がわからない方 ご一読を  ==福岡市 むち打ち治療は うぃんぐ整骨院にお任せ下さい=

頸椎カラーを装着する男性

©フリーメディカルイラスト図鑑

追突事故に合われて、しばらくして、当院を受診され他患者様

病院で受診をしていましたが、痛みが治まらず、さらに、強くなってきたということで、
ご本人が不安になられて、ネットで当院を見つけてくださったとのことでした

当院に来られた際は、長い間痛みを我慢しながら仕事をされていたこともあり、
首から背中、両肩から腕にかけて、そして腰に痛みが出現

もう最初の原因がどこかわからないくらい体幹の筋肉の緊張が亢進してしまっていて、
頸部には知覚の低下の症状も出ていました

起きて頭を支えるのもつらい状態で、最初にかかった病院で
頚椎カラーを処方されていましたが、「あまり使わない方が良い」とだけ言われて
ほとんど使い方の説明もなく渡され、はめると苦しいしいたいからと、
ただ持っているだけの状態でした

一度、来院時に頚椎カラーを持ってきていただき、
どんなふうにセットしているかを確認させていただきました

おもいっきり、首を絞めた状態でセット (^^;
いやいや、それでは間違いなく苦しいです

高かったら、高さも変えられるからとも、言われたらしいのですが、
それも、ただ言われただけ

患者さまにとっては、何をどうすれば高さを変えられるかわかりません

私の方で、マジックベルトをはずし、中の調節できる部分の付け外しを説明
説明は、ものすごく時間のかかることではないんです
知識と一手間だけです

患者さまにカラーの前方が顎にかかるよう正しい位置にセットしましたが、
若干高い感じだったので、もし辛ければ、中の一枚を外すことを説明し、
カラーをつけたままできる筋力トレーニングを指導しました

 

さて、ここからしっかり見てください

医者が頚椎カラーをお勧めしない理由は、おそらく、
筋力が落ちてしまうことを懸念されてのことと思います

確かに、楽だからと、四六時中何週間もつけて過ごしてしまうと、
その間に筋力は一気に低下してしまい、カラーを外した際に、
さらに痛みが増してしまいます

まず、カラーの正しい装着方法
カラーの前方は顎の後、首に近くならないように注意してください
顎が載る位置で、頭の重さが免荷されます

次に、筋力低下を防止するために、カラー装着中も、
痛みの少ない範囲で、カラーの中で前後、側方に動かします
頭の重さを免荷した状態で、運動ができますので、
痛みに伴う余計な力が入ってしまうのを防げます

また、カラーの厚みが適当な抵抗になりますので、
カラーに押しつけるように5秒間保持して、力を加えてください
運動後、痛みが残っていないかを必ず確認します

徐々にカラーを外す時間を増やしていきます
最初は痛みを感じたら、すぐにセットする方が良いと思います
痛みがある時、ご自身の体を観察していただけたら、わかりますが、
痛みがある際は、頚部のみでなく、いろんなところに余計な力が入っています
それが、さらに、他部位の痛みにつながってしまいます

楽だから頼りすぎることそれは、筋力の低下につながります
骨は筋肉に支えられて、その正常な位置を保ちます
現代の人は健康な人でも、あまりにも筋力が落ちています
今、頚部に痛みを感じない方でも、日頃から、
筋力をつけるためのなにかを見つけて、楽しんで筋力アップを心掛けてください

正しい頸椎カラーの装着方法 動画はこちらから

チャンネル登録よろしくお願いします

http://bit.ly/2KUi6zO

https://youtu.be/pCQ2y6Uumc8

 

 

次回は当院でおすすめしている、

hold&relax

についてお伝えしますね