突然起こる!?ぎっくり腰になったときの対処法

うぃんぐ整骨院志免院の岡田です。

皆さんはぎっくり腰になったことはありますか?
私は23の時に数人でバスケをしていて、ボールを持って着地した際に腰にピキッと衝撃が走り、人生初のぎっくり腰を経験しました。当時は整骨院で新人だったので、遊んでいてぎっくり腰になったとは言えず、腰に走る激痛に耐えながら仕事をしていた記憶があります。

このように一度なってしまうととても辛いぎっくり腰。ご経験のある方は痛みがあるけど会社は休むわけにはいけない…といった状況になってしまったこともあるのではないでしょうか?

今回のブログでは、もしぎっくり腰になってしまったときにどう対処したらいいのか、自分で出来ることも含めてお伝えしていきます。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰の予防の話に入る前に、まずぎっくり腰がどういった状態なのかを知っておいてもらう必要があります。

ぎっくり腰は一般的に突然起こる腰痛、つまり急性腰痛のことであり、西洋ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれています。
多くは直接腰を打った時、重たいものを持ち上げた時といった腰に強い衝撃や負荷が加わったときに起こりやすいですが、長時間座っていた時のような持続した腰への負担から徐々に痛みが強くなるケースもあります。
原因も人によってさまざまであり、筋力の低下が原因となることもあれば、過度な運動による筋肉への負荷、骨のゆがみが原因となることもあります。
もともと慢性的な腰痛を持っている方はぎっくり腰になりやすい傾向にあり、特に注意が必要です。

ぎっくり腰になってしまった時の対処法

まずは、近くの病院や整骨院(行きつけがあればそちらに行かれてください)に行って診てもらうことをおススメします。
ぎっくり腰は軽度であれば痛いながらも動ける場合もありますが、腰部で炎症が起きているので、無理に動くと炎症が拡大してしまいます。放っておけば治ると思い込み、そのまま処置せずに仕事へ行ったり運動をしてしまうと、症状が悪化して身動きが取れなくなってしまう恐れもあります。
病院や整骨院が休みだった場合は、炎症を抑えるために腰のアイシング(氷もしくは湿布)を行ってください。そしてコルセットをお持ちであればコルセットを着用して局所の安静を保つようにしてください。
じっとしているよりも日常の動きを続けた方が良いと書かれていることもありますが、コルセットを着用することで日常のしなければいけない事を行いながら安静を保つことが出来るため、なるべくコルセットをつけるようにしてください。

アイシングを行うときの注意点

アイシングは氷もしくは湿布とお伝えしましたが、ゆっくりできるタイミングであれば氷で冷やすのがベストです。
冷却温度やスピードは湿布よりも氷のほうが断然良いので、ゆっくりできるのであれば氷、家事など動かなければいけないときは湿布というように使い分けてください。
アイシングのやり方はビニール袋を二重にして氷を入れ、できるだけ空気を抜いて袋を閉じたものを、痛い場所の感覚がなくなるまで(10~20分が目安です)冷やすのを1日に6~8回行ってください。

コルセットの選び方

コルセットを選ぶ際は、ぎっくり腰になってしまった時はなるべく幅の大きいものを選んでください。

 

幅の小さいものでは安定性があまり得られないため、痛みのあまり痛良くない場合はそれでもいいですが、痛みの強い場合は固定力の強いものでないと痛みを軽減することが出来ません。

ベルトが2重になっているものであれば固定力がさらに増すので、痛みの強い場合はそちらがベストです。

以上がぎっくり腰になってしまってすぐの場合の対処法です。次回はぎっくり腰にならないために、普段の生活で気を付ける姿勢・体勢についてお伝えしようと思います。